1996-06-19 第136回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第6号
岡崎宏美君紹介)(第二八四 一号) 同(小森龍邦君紹介)(第二八四二号) 同(岡崎宏美君紹介)(第二八七一号) 同(小森龍邦君紹介)(第二八七二号) 同(岡崎宏美君紹介)(第二九〇二号) 同(小森龍邦君紹介)(第二九〇三号) 同月十一日 阪神・淡路大震災被災者に対する住宅・生活再 建の救済に関する請願(穀田恵二君紹介)(第 三一一五号) 阪神大震災の被災者の生活・雇用の保障、抜本 的防災対策
岡崎宏美君紹介)(第二八四 一号) 同(小森龍邦君紹介)(第二八四二号) 同(岡崎宏美君紹介)(第二八七一号) 同(小森龍邦君紹介)(第二八七二号) 同(岡崎宏美君紹介)(第二九〇二号) 同(小森龍邦君紹介)(第二九〇三号) 同月十一日 阪神・淡路大震災被災者に対する住宅・生活再 建の救済に関する請願(穀田恵二君紹介)(第 三一一五号) 阪神大震災の被災者の生活・雇用の保障、抜本 的防災対策
長 竹内 克伸君 国土庁防災局長 村瀬 興一君 事務局側 常任委員会専門 員 八島 英雄君 ————————————— 本日の会議に付した案件 ○阪神・淡路大震災の被災障害者・家族、関係者 に対する救援・災害対策に関する請願(第一〇 七九号外一件) ○阪神大震災の被災者の生活・雇用の保障、抜本 的防災対策
山本孝史君紹介)(第二二二四号) 五月十日 阪神・淡路大震災の被災障害者・家族、関係者 に対する救援・災害対策に関する請願(石田祝 稔君紹介)(第二二七七号) 同月十七日 阪神・淡路大震災の被災障害者・家族、関係者 に対する救援・災害対策に関する請願外二件 (横光克彦君紹介)(第二四七六号) 同(岩佐恵美君紹介)(第二五五八号) 同月二十八日 阪神大震災の被災者の生活・雇用の保障、抜本 的防災対策
――――――――――― 委員の異動 十二月十四日 辞任 補欠選任 安倍 晋三君 根本 匠君 同日 辞任 補欠選任 根本 匠君 安倍 晋三君 ――――――――――――― 十二月五日 阪神大震災の被災者の生活保障、防災対策に関 する請願(中島武敏君紹介)(第一〇八四号) 同月八日 阪神大震災の被災者の生活・雇用の保障、抜本 的防災対策
梅原 利之君 ————————————— 本日の会議に付した案件 ○参考人の出席要求に関する件 ○災害対策樹立に関する調査 (雲仙・普賢岳火山災害対策に関する件) (阪神・淡路大震災復旧・復興対策に関する件 ) (平成七年七月梅雨前線豪雨災害の復旧対策に 関する件) (防災体制の整備に関する件) ○水害対策に関する請願(第八号) ○阪神大震災の被災者の生活・雇用の保障、抜本 的防災対策
晟一君 小野 晋也君 松下 忠洋君 栗原 裕康君 小此木八郎君 佐藤 茂樹君 宮本 一三君 坂本 剛二君 金子徳之介君 西 博義君 畑 英次郎君 沢藤礼次郎君 前島 秀行君 ――――――――――――― 十一月七日 水害対策に関する請願(桜井新君紹介)(第五 七二号) 阪神大震災の被災者の生活・雇用の保障、抜本 的防災対策
一三君 西村 眞悟君 今村 修君 山崎 泉君 同日 辞任 補欠選任 大口 善徳君 佐藤 茂樹君 西村 眞悟君 宮本 一三君 山崎 泉君 今村 修君 同日 辞任 補欠選任 佐藤 茂樹君 畑 英次郎君 ――――――――――――― 十月三十一日 阪神大震災の被災者の生活・雇用の保障、抜本 的防災対策
補欠選任 衛藤征士郎君 山本 公一君 小泉 晨一君 徳田 虎雄君 塩崎 恭久君 小野 晋也君 同日 辞任 補欠選任 小野 晋也君 塩崎 恭久君 徳田 虎雄君 小泉 晨一君 山本 公一君 衛藤征士郎君 ————————————— 六月九日 阪神大震災の被災者の生活・雇用の保障、抜本 的防災対策
東中光雄君紹介)(第一九三六号) 同(不破哲三君紹介)(第一九三七号) 同(藤田スミ君紹介)(第一九三八号) 同(古堅実吉君紹介)(第一九三九号) 同(正森成二君紹介)(第一九四〇号) 同(松本善明君紹介)(第一九四一号) 同(矢島恒夫君紹介)(第一九四二号) 同(山原健二郎君紹介)(第一九四三号) 同(吉井英勝君紹介)(第一九四四号) 同月八日 阪神大震災の被災者の生活・雇用の保障、抜本 的防災対策
次に高知県からは、長期計画に基づく、港湾及び高知空港の整備促進、四国循環鉄道の早期完成、併用橋としての明石−鳴門ルートの架設促進、土讃線の抜本的防災対策と輸送力増強対策の促進等についての要望がなされました。 また愛媛県からは、尾道−今治間の道路橋の建設促進、窪江、内山、宿毛線の建設促進、松山空港、来島海峡航路等の整備促進、三崎−九州間のフェリーの早期実現等についての要望がありました。
共和村の被害総額は六億一千四百万円をこえ、災害復旧の促進、原始河川に対する抜本的防災対策、災害対策費の地元負担等についての特別措置、災害復旧住宅の補助、融資ワクの拡大、農業災害復旧に対する高率助成、原始山岳に対する治山事業を早急に施行すること等の要望がなされたのであります。
同地は二十八年にも同一災害をこうむったとのことでありまして、将来の抜本的防災対策としては、揖斐川、多度川、肱江川の合流点付近に大樋門を新設し、揖斐川逆流水の影響を皆無にすること、二、多度川、肱江川の上流にダムを新設して出水量を調整することが企図されておりました。 次いで安芸郡安濃村のため池決壊現場に参りました。この山間のため池は、古老もそのできたときを知らず、決壊も初めてとのことでありました。